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トレードの迷いを無くしたければ、ダウ理論をマスターすべし

   

なぜ、ダウ理論なのか?

ダウ理論を理解するメリットは、「期待値の高い手法の軸」ができるということです。

多くのFX初心者はこの「期待値」を度外視して、無駄なトレードを繰り返してしまう傾向があります。

トレードで儲ける為には、インジケーターをこねくり回したり、複雑な計算式を用いたり、はたまた自動売買プログラムを独自に組んだりする必要はありません。

最も重要視すべきことは「期待値の高い理論」をベースに手法を創っていくということです。

では、期待値の「高い」「低い」をどのように判別していくのか。

基本的に、その理論やツール、インジケーターをトレーディングの判断材料としているトレーダーが多ければ多いほど、期待値は高まります。

一般に知られていないようなマイナーインジケーターやプログラムを使うより、移動平均線やボリンジャーバンドといった利用者の多いメジャーなインジケーター、トレード理論を使ったほうが圧倒的に勝ちやすいわけです。

数ある手法の中でも、世界的に最も採用されているトレード手法は「トレンドフォロー手法」でしょう。

上昇トレンドでは「買いポジション」、下落トレンドでは「売りポジション」を持ち、トレンドの方向に逆らわず、トレンドに乗っかることで効率よく利益を上げていく手法が「トレンドフォロー手法」です。

更に、トレンドフォロー手法を採用しているトレーダーの多くは「ダウ理論」を用いて、現在の相場が上昇相場であるか、下落相場であるかを判別しています。

価格は大衆心理で動くので、ダウ理論を軸にトレードするだけで期待値を飛躍的に上げることが出来ます。

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ダウ理論で見るトレンド状態「継続」「反転」の判別方法

①トレンド状態の条件

トレンドを判断する上で、まずは「何をもってトレンド状態とするか」、トレンド状態の定義を決めなければいけません。

ダウ理論では、画像のように高値安値を共に切り上げている状態を「上昇トレンド」とします。

反対に、高値安値を共に切り下げている状態は「下落トレンド」となります。

この高値安値切り上げ(切り下げ)が継続する限り、トレンド状態は継続していると判断します。

②トレンド反転の条件

上昇トレンド終了条件

直近安値をブレイク(下抜け)した時点で上昇トレンドは終了です。

ブレイクした瞬間から下落トレンドに転換したと判断し、ショートするタイミングを待ち構えましょう。

 

下落トレンド終了条件

直近高値をブレイク(上抜け)した時点で下落トレンドは終了です。

ブレイクした瞬間から上昇トレンドに転換したと判断し、ロングするタイミングを待ち構えましょう。

 

ここまでのトレンド状態の条件、トレンド転換条件を理解できれば、リアルタイムで動いているチャートを「上目線」、「下目線」のどちらかに正しく固定出来るようになります。

ではダウ理論を基準に、実際のチャートでトレンドの判別をしてみましょう。

画像はドル円の日足チャートです。

画像の【赤ライン】に到達するまでは、高値安値を共に切り下げ続けているので「下落トレンド」が継続していると判断できます。

高値安値を切り下げている間は「下目線」で固定し、ショートポジションを取っていくというのが基本戦略となります。

【赤ライン】の直近高値を初めてブレイク(上抜け)したこの瞬間から上昇トレンド、上目線に転換していますので、これ以降はロングポジションを取っていくのが正しい戦略です。

このようにダウ理論の基本原理を抑えておくだけで、ポジションを持つべき方向を正しく区分分け出来るようになります。

 

まとめ

トレード手法を決める上で最も重要なことは「期待値の高い理論」をベースに「目線の基準を固定する」ことです。

今回の記事で解説したダウ理論による目線の基準方法を採用するだけで、少なくとも大衆と逆方向のポジションをとってしまうといったことは回避できます。

実際には、リアルの相場で効率よく勝っていくためには、ダウ理論+タイミングを図るインジやルールなどで手法の期待値を高めていく必要があります。

僕はダウ理論を軸に、複数のインジケーターやサインをトレード条件に追加して期待値の高い手法を構築しています。

コンサル企画では、実際に僕が採用している手法をそのまま伝授しています。

ご興味のある方は、チェックしてみて下さい。

コンサル企画

 

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