StartUp FX| 本気で勝ちたいFX初心者に送る取引手法、メンタル学習ブログ

*

ナンピンは手法次第でFXの必勝法を確立できる?

   

「下手なナンピンすかんぴん」という格言をご存知でしょうか。

無計画なナンピンは破滅を招くといった意味合いの相場格言で、特にFXにおいてナンピン行為は愚行であると定義されることが多いです。

僕から言わせれば、「ナンピン=悪」といった思考は非常に浅はかであり、偏っていて、思考が凝り固まっていると言わざるをえません。

というのも、ナンピン取引は戦略的且つ論理的に活用することによって、トレーダーに(計算の立つ)大きな利益をもたらします。

特に、後半部分で書く手法においては、そこらへんの数十万円する塾なんかよりも、よっぽど価値のある情報です。

少々頭がキレる人であれば、福沢諭吉を大量生産できるでしょうね。

スポンサードリンク

ナンピンとは

ナンピン

今回は「ナンピン買い」を例にとって解説します。

画像のように、新規で【買】を建てた後に価格が下落したとします。

下落したところで更に【買】を同lot建てることによって、2つの建玉の平均取得レートが下がります。

この例では、2回の【買】ポジションは同数のlotで建てていますので、ちょうど中間地点までレートが戻れば、損益の状態はプラスマイナスゼロになります。

このように、ナンピンによって平均取得単価を有利にすることが出来ます。

このナンピンを永遠に行うことを「無限ナンピン」と呼んだり、下落するたびにロットを毎回2倍にしてナンピンしていく「ナンピンマーチンゲール」といった手法も存在します。

 

条件が揃えばナンピンはFXの必勝法になり得る

d59cc2cc900baa3322e993870b46f053_s

レートが下がる度に買っていく。平均取得単価はその都度下がっていきますから、レートが戻ってプラスに転じる可能性が高いのがナンピンのメリットです。

ただ、レートが下がり続けて口座資金の余力が尽きた場合、資金を一気に吹き飛ばすことになります。

ご存知の通り、この部分だけがナンピンのデメリットです。

裏を返せば、この部分のデメリットを解消できれば、ナンピンは完全なる必勝法へと姿を変えます。

要するに、どれだけナンピンし続けても資金が底を付かない配分でナンピンしていけばよいのです。

レートがゼロになってもロスカットされない資金配分でナンピンしていけば、いつかは必ず反転してプラスに転換します。

レートがマイナスになることは天と地がひっくり返ってもありえないわけですから、この手法で負ける可能性は完全に0パーセントの、必勝法です。

しかし、レートがゼロになっても資金が底を付かないという条件は、大金を投入するか、資金に対してロットを極端に小さくしないとクリアできないので、大抵の人にとって現実的ではないかもしれません。

いずれにしても新規の投入ロットがかなり小さくなるので、大きなリターンは期待できません。

この部分を解消する方法として、ロスカットレートを通貨の過去最安値に設定するというのはどうでしょう。

例えば、ドル円であれば、過去の史上最安値は2011年に付けた76.25円です。

ここを照準に、75円あたりでロスカットされる配分でナンピンしていく。

これなら、それなりのリターンを期待できるナンピン手法が出来上がります。

史上最安値の76.25円をブレイクした場合、もちろん口座資金の全てを失うことになりますが、よほどのことが起きない限りは勝ち続けることが出来ます。

ここでドル円を例に挙げたのはあくまで一例として、です。

僕の頭の中ではもっとこの手法に適した通貨ペアが浮かんでいますが、あえてここでは明言しません。

 

ファンダメンタルズ×ナンピン手法

42eee6143b47672aaad33883f57eac76_s

上記で紹介した手法にひとひねり加えます。

FXの通貨ペアという仕組みは構造上非常に分かりやすく出来ていて、各国の金融政策を相対的に比較することで、中長期の方向予測が簡単に出来ます。

【世界経済・情勢】2016年のファンダメンタルズ考察、FXトレードに活かす

ファンダメンタルズを用いた方向予測に関しては上の記事を参考にしてみてください。

一国単体で見た場合、不確実性リスク(新興国デフォルトなど)を考慮すると方向予測は出来るものの、確実ではありません。

ただ、これを通貨ペア(2カ国)で比較した場合、ほぼ100%確実に方向を当てることが出来ます(もちろん中長期的な意味合いで)。

例えばユーロであれば、ここ数年は金融緩和政策の影響で下落基調が続いています。

今後下落が続くとは断定出来ませんが、ここでは下落する根拠があると仮定します。

イギリスや資源国通貨は利下げ止まってきてるので、徐々に緩和の出口、引き締め方向に向かっていくでしょう。

こう考えると保有すべき通貨ペア、買うべきか売るべきかが見えてきますよね?

ここまででピンとキテる方は、おそらくこの手法で荒稼ぎ出来るイメージが出来ていると思います。

どの通貨ペアが最適かというところまではここでは明らかにしませんが、ファンダメンタルズの勉強と資金管理のノウハウさえ習得すれば僕の言いたいことがある程度分かってくると思います。

まとめると、金融政策、通貨供給量の面で真逆の施策を採用している通貨ペアを見つけ出せばいい訳です。

そしてこのファンダメンタルズによる方向予測とナンピンを組み合わせると無限に諭吉を生み出す手法が出来上がります。

もちろん、ある程度まとまった資金、綿密に計算された資金配分による産物ではありますが、ここではその詳細については明らかにしないでおきます。

確証的なことをオープンなブログで書いてしまうと、色々問題がおきかねないのでなかなか難しいものがあるのです。

コンサル生限定でコッソリ教えちゃいますので、興味ある方はお越し下さいね。

 

★人気記事★

僕のFXトレード環境【オススメの道具・アイテムまとめ】
管理人の投資実績【過去一ヶ月の収支を公開しちゃいます】
【初心者必見!】リスクリワード1:2は本当に正解なのか

 - 初心者のためのFXノウハウ, 実践トレード術 , , , , , , , , ,