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【FX初心者必見】資金管理はロットを加減することでルール化できる

   

トレードにおいて重要な3大要素を「3つのM」と表現することがあります。

「3つのM」というのはMethod,Mental,Money、いわゆる手法、心理、資金管理の3つの重要要素のことです。

これら「3つのM」を戦略的に構築することによってトレードで負けなくなるというのは、僕の経験上本当の話です。

今回の記事はトレードにおける重要3大要素の一つ、Money,資金管理についての話です。

ここ最近、資金管理のノウハウについてご質問を頂く機会が多くなりましたので、ざっくりとポイントをまとめた記事を書いてみたいと思います。

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資金管理に高等テクニックは存在しないし、必要無い

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これは多くのFX初心者が勘違いをしていることですが、資金管理のノウハウにおいて勝者だけが知っている、高等テクニックのようなものは存在しません。

毎月安定してプラスを計上しているような常勝トレーダーであっても、資金管理という側面において実践していることは、ごくごく単純且つシンプルで教科書どおりのノウハウだということ。

というのも、資金管理の本質は「口座資金を守る」ということにあります。

口座資金を守る上で、目新しい手法であったり、革新的なノウハウは存在もしないし、導入する必要も無いのです。

だからあくまで一般的に言われている資金管理のルールを守った上で、トレーディングの精度を上げていく、これで十分です。

最善の資金管理法を追求することに時間を掛けること自体が、時間の無駄遣いなわけです。

その時間をエントリーの精度を上げる検証に使ったほうが成長スピードは圧倒的に速まります。

と、前置きが長くなりましたが、そんな僕が資金管理ルールとして採用しているのは「口座資金に対して一度の損切りが2%」という一般的な資金管理法。これだけです。

100万円の資金であれば、一度のトレードで損切りは2万円。
10万円の資金であれば、一度のトレードで損切りは2,000円。

この2%というのも、1%が良いとか、3%が良いだの色々議論がありますが、そんな細かい数字の話はぶっちゃけどうでもいいのです。

パーセンテージなんて、その人自身がどれだけリスクを許容出来るかによって変わってくるわけですから。

重要なのは、自分が採用したルールを厳密に守るということです。

 

2%の損切り額はPIPSから逆算する

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過去のブログでも書いてますが、僕は損切りpipsを固定することに対しては否定的です。

損は根拠の在る場所で切るべきです。

となると損切りpipsは毎回のトレードで変動するため、ロットを加減調整することで【1トレードの損切り、口座資金2%】のルールを守る必要が出てきます。

損切りpipsに応じてロットを増やしたり減らしたりして、損切りを2%以内に抑えるということですね。

計算式は以下。

ロット×損切りpips=口座資金の2%(損失額)

 

ケース① 損切りまでのPIPSが10pips【口座資金100万円】

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レンジトレードを例にしてみました。

口座資金:100万円

損切り2%:2万円

損切りまでのpips:10pips

20枚×10pips=2万円

このケースでは投入ロットは20枚が正解です。

口座資金が10万円があれば、単純にロットを10分の1にすれば良いだけです。

 

ケース② 損切りまでのPIPSが40pips【口座資金100万円】

 

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今度は押し目買いを例に挙げてみました。

口座資金:100万円

損切り2%:2万円

損切りまでのpips:40pips

5枚×40pips=2万円

このケースでは投入ロットは5枚が正解です。

 

こんな感じで投入ロットを損切りpipsに応じて毎トレード逆算して算出していきます。

どうですか?意外と簡単ですよね。

このようにロットを加減調整してあげるだけで、資金管理のルールを確立できます。

ぜひご自身のトレードに取り入れてみてください。

 

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