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FXは損切りしないほうが勝てる?

      2016/01/27

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「自由」過ぎると人は迷う

 

トレーダーには常に「選択の自由」が与えられています。

あなたがどんなスタイルで取引するか、何分足を見てトレードするか、損切りのタイミング、利食いのタイミングなどなど。

あなたがどんなアクションを取るかは、常に「自由」です。

何をしても自由なわけですから、当然、あなたが勝とうが負けようが賞賛してくれる人もしないし、あなたのやり方を非難して道を正してくれる人もいないわけです。

「自由」というと、表面的には‘‘良いこと‘‘しかないように思えますが、実際にはこの「自由」が結果的に多くのFX初心者を迷わせています。

「自由」とはつまり‘‘明確で唯一無二の答え‘‘がないということです。小学校中学校のテストみたいに決まった答えは決して無いわけです。

結果的に、無数の選択肢の中から「正解」といえるようなものが見つからず、「出口の無い迷路」を彷徨い続けてしまうわけです。

 

勝てないのは‘‘勝ってる人と「逆」のことをやってる‘‘から

 

・損切りした途端に、思った方向に伸びる

・損切りした後、時間をおいて見たらプラス圏内に戻ってる

こんなことを繰り返している内に、「損切りしなくてもいんじゃね?」って思えてきちゃうんですよね。
その気持ちよく分かります。

でも、FXで勝ち続けている人は例外なく、損切りをしています。これは紛れも無い事実です。

勝者は常に「損小利大」をルールにトレードしています。

この記事(⇒自分の心理状態を知ることの重要性【プロスペクト理論】)でも書いたんだけど、初心者は損切りを限界まで引き伸ばしがちです。逆に利益は浅いうちにすぐ手仕舞いしちゃう。

勝ってる人は常にこれと逆のことをやっているわけです。

損は早めに確定して、利益は限界まで伸ばす。これが勝者の普遍的なやり方です。

目の前の1回の取引で負けることなんてどうでもいいわけです。かすり傷にすらなりません。

なぜなら、1ヶ月やり続けたとき、1年やり続けたときに勝てることを知っているから。

 

「答え」は1つではない

 

そもそも明確な「答え」が無いわけですから、そこを追い求め続けるのは‘‘時間の無駄‘‘と言っていいかもしれません。

重要なのはトータルの結果がどうなるかを検証するして、ルール化することです。

1回の取引で負けても、1000回同じやり方をした時にプラスが出ていればいいわけです。

「大数の法則」という考え方があります。

上の例で言えば、「損切りをしない」という選択はその一回の取引だけ見れば有効かもしれませんが、毎回それを続けていたらいつかは強制ロスカットとなり、一撃で資産を吹っ飛ばすことになります。

逆に、マイナスが出ているポジションはルール通り早めに損切りして、トータルでプラスに持っていければ、回数を重ねるほど勝率が上がっていくわけです。

これが「大数の法則」です。

1回の取引の結果よりも1000回取引した時の結果をみましょう。

1回の取引だけ勝てる「選択」よりも、1000回取引したときに勝てる「選択」をしましょう。

「答え」は誰も教えてくれないし、検索しても見つかりません。

自分のなりの「答え」を導き出して、「出口の見えない迷路」から抜け出しましょう。

 

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