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FX初心者のための稼げるファンダメンタル分析講座【part1】

   

FX相場はテクニカル分析(チャート分析)とファンダメンタル分析の2つの側面が双方に絡み合って、チャートを形成しています。

今回はFX初心者にはとっつきづらいファンダメンタル分析のノウハウを分かりやすくまとめてみます。

ファンダメンタル分析は解説する内容が多いので、何記事かに分けて解説記事を更新していこうと思ってます。今日はその第一弾。

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ファンダメンタルってなぁに?

 

ファンダメンタルという言葉を知らない方のために念のため引用。

ファンダメンタルとは経済活動の状況を示す代表的な指標、または経済活動の実態そのもの。基礎的諸条件、と訳されることもある。株式投資のみならず、景気や経済の分析、ありとあらゆる金融投資の判断材料として用いられる指標のひとつ。投資のための市場環境の分析には大きく分けてファンダメンタル分析とテクニカル分析がある。

要するに、各国の経済状況金融政策を分析して、トレードに活かすのがファンダメンタル分析です。

 

通貨の強弱を知る

 

通貨の強い弱いは国の金融政策によって決まります。

強い通貨と弱い通貨を見極められれば、究極、強い通貨を買い弱い通貨を売るだけで儲けることができます。

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↑の画像はこの記事を書いている2016年1月29日現在に利益確定した画面をスクショしたものです。

ドル円をロングして獲得400pips、40万円の利益確定をしました。

アメリカは現状利上げ体制に入り、対象に日本円はマイナス金利政策に移行してるので、どちらが通貨的に強いかは明確です。

こんな感じでファンダメンタル分析に基づいて強い通貨を買い、弱い通貨を売っておくだけでストレス無く稼ぐこともできます。

 

金融引締め政策と金融緩和政策

 

金融引き締め政策

景気の過熱やインフレを抑制するために、中央銀行(日本では日本銀行)が基準割引率および基準貸付利率(公定歩合)・預金準備率の引き上げ、売りオペレーションなどによって通貨の供給を抑え、金利水準を高めて、総需要を抑制すること

金融引き締め政策は、景気がインフレ状態、つまり景気が良い国が物価のインフレ化を防ぐために取る政策です。

投機が過熱し、バブル的な状態になるのを事前に抑制する効果があるくらいの認識でOKです。

2016年現在ではアメリカがこの金融引き締め最策⇒利上げの政策を取っています。

利上げとは文字通り、預金金利の率を上げる政策のことです。

金利が上昇すればその通貨に投資する投資家が多くなるので、通貨の価値は上昇します。

つまり、利上げ政策を取っている国の通貨は、強い通貨であると言えます

金融緩和政策

金融緩和政策とは、金利の引き下げではなく中央銀行の当座預金残高量を拡大させることによって金融緩和を行う金融政策で、量的緩和政策量的緩和策とも呼ばれる。

平時であれば金利を下げていけば、経済刺激効果が出て景気は回復するが、深刻なデフレーションに陥ってしまうと、政策金利をゼロにまで持っていっても十分な景気刺激効果を発揮することができない[1]。そこでゼロ金利の状態で、市場にさらに資金を供給するという政策である

金融緩和政策は上記で解説した金融引き締め政策とは真逆の政策になります。

物価が低迷し、デフレ化しつつある経済を、投資を刺激して回復させる狙いがあります。

預金金利を下げる⇒預金が引き上げられる⇒お金が市場に回る⇒物価が上昇⇒デフレ脱却

簡単な金融緩和政策の流れは上記のようになります。

一方で、預金金利を引き下げることによって、その国の通貨への投資は集まりにくくなります。

つまり、通貨としての価値は減少するため、弱い通貨となります。

2016年現在では、わが国日本ユーロ中国オーストラリア等の資源国通貨が金融緩和政策を実施しています。

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